13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諫早市議会 2012-03-09 平成24年第1回(3月)定例会(第9日目)  本文

次に、議案第17号「市境界決定に関する意見について」について、雲仙市との境界として森山田尻のP1点と潮受堤防のP2点及びP3点の各点を直線で結んだ線との説明を受けたが、この各点はどのように決定したのか、との質疑に対し、P1点は諫早市森山田尻雲仙吾妻町大島との境界の点であり、この点を起点陸上境界線直線潮受堤防まで延長し、潮受堤防道路内側との交点がP2点、さらにP2点から潮受堤防を垂直

諫早市議会 2012-03-02 平成24年第1回(3月)定例会(第2日目)  本文

この点を起点に、両市の陸上境界線直線潮受堤防まで延長し、潮受堤防道路内側との交点がP2の点となります。  次に、P2点から潮受堤防を垂直に横切る直線海側水際線まで引きます。これは、春分の日の満潮時の水位でございます。この水際点がP3点でございます。この境界決定案は、平成19年12月の潮受堤防道路供用開始に際し、警察署及び消防署の管轄区域として決定された境界線を踏襲した案でございます。

諫早市議会 2008-12-08 平成20年第5回(12月)定例会(第8日目)  本文

審査に当たっては、諫早市いこいの森たかき、諫早湾利活用事業を実施する潮受堤防道路、中央干拓内部堤防、新干拓農地営農支援事業整備されたミニトマト集出荷施設現地調査を行うとともに、提出された関係資料をもとに審査を行ったところであります。  各案件の審査の過程における質疑等の主なものは、次のとおりであります。  

諫早市議会 2008-03-07 平成20年第1回(3月)定例会(第7日目)  本文

市としても、地域振興活性化の面からも有効であると認識をしておりまして、市の総合計画にも活力ある産業づくりとしての新たな産業活力創出の中で、大規模で先進的な農業展開とあわせて、潮受堤防道路や自然干陸地調整池などと周辺観光施設一体となった観光開発など、新しい環境共生型の交流拠点づくりを進めることとしており、今後のまちづくり重要課題と位置づけております。  

諫早市議会 2008-03-05 平成20年第1回(3月)定例会(第5日目)  本文

市といたしましても、地域振興活性化の面からも有効であると認識をいたしておりまして、市の総合計画にも、活力ある産業づくりとしての新たな産業活力創出の中で、大規模で先進的な農業展開とあわせまして、潮受堤防道路や自然干陸地調整池などと周辺観光施設一体となった観光開発など、新しい環境共生型の交流拠点づくりを進めることといたしておりまして、今後のまちづくり重要課題と位置づけをいたしております。

諫早市議会 2007-03-01 平成19年第1回(3月)定例会(第1日目)  本文

今後、潮受堤防道路開通した場合、農産物等流れ潮受堤防道路を経由した流れに変わる可能性が強くなる。その場合、堤防道路の取りつけ付近等大型車両運転手等ターゲットにしたパーキング的なものの可能性を含め、観光流れ必然性をつくれるかもしれない。  施設運営を成り立たせるには必然性が必要である。ターゲットをどうするかにより選択肢は変わってくる。

諫早市議会 2006-12-06 平成18年第5回(12月)定例会(第6日目)  本文

また、干拓事業防災機能優良農地の造成の二つの大きな目的のほかに、潮受堤防道路一般車両の通行ができる車道として整備が進められております。その完成も大きな期待が寄せられているところであります。  また、高来地域を初め干拓によってできた600ヘクタールの広大な干陸地も広がっており、今後の利活用が期待されております。  

諫早市議会 2006-03-01 平成18年第1回(3月)定例会(第1日目)  本文

(3) 交流が育てる観光物産  本市の観光物産につきましては、「街道」や「歴史」、「食文化」など地域の特色を活かした観光資源の宣伝や情報発信潮受堤防道路や干陸地などを活用した新たな観光資源創出農林水産業食品加工業などの連携による特産品開発促進など、観光協会商工会議所、商工会などと連携して、一層の推進を図ってまいります。

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